AI市場が盛り上がり、クラウドからエッジまで半導体需要牽引
半導体産業計画総覧 2024-2025年度版
- GPUやHBMなどAI用半導体が絶好調
- 中国投資は依然活況、装置需要を牽引
- 日本国内も大型工場投資計画が進行中
- インドでも半導体産業が本格的な産声
- パワー半導体はSiC・シリコンともに高水準投資
- 車載半導体は電動化・知能化がドライバーに
- 国内半導体主要各社の最新売上・投資計画を集計
本書『半導体産業計画総覧』は、半導体業界の今に迫りながら、マクロからミクロまでの動向を的確に捉えるものとして、1982年に創刊しました。多くの読者諸賢より厚い信頼ならびに高い評価を頂いております。日本および世界の半導体各社の生産計画、投資計画、研究開発動向、製品別動向などについて記載するとともに、グラフや図表を多数掲載し、韓国・台湾・中国勢などアジアの最新動向を盛り込み、利用の便を図るよう努めております。