| 出版社 | ネオテクノロジー |
| 出版年月 | 2025年9月 |
| 価格タイプ | 税込価格 |
| 商品番号 | SMRJ-11569 |
二酸化炭素還元触媒の全体俯瞰 – パテントガイドブック
世界各地で発生する異常気象の一因として気候の温暖化があり、その主な原因は人類活動による二酸化炭素の増加です。二酸化炭素削減の方法として、吸着や地下固定化のほか、化学反応を利用して有用化合物に変換する技術が注目されています。
本書では、二酸化炭素を水素等の他の原料と反応させて有用な化合物を得る場合の触媒を取り上げました。触媒の記載がなくとも電気化学的還元が行われている場合や、一酸化炭素生成を含む反応も対象としました。一方、触媒や電解還元の記載がなく、関連性が薄い情報はノイズとして除外します。
最新の特許情報を俯瞰するパテントガイドブック
技術テーマのプランニングや技術開発において、技術者自身が最新の特許情報を的確に把握することが求められています。しかし、膨大な特許情報の中から必要な情報を抽出するには困難が伴います。そこで、特定の技術テーマにフォーカスし、俯瞰しやすいレベルにまとめたのが本シリーズ「パテントガイドブック」です。
技術者の視点で直近の特許情報から最低限必要な約100件の情報を厳選した本シリーズは、技術者が進むべき将来の方向を探る道しるべとして最適なガイドです。パテントガイドブックについてはこちらをご参照ください。
目次/技術分類
| 鉄系触媒 | 二酸化炭素の還元反応において、使用する触媒が鉄を含む場合 |
| 貴金属系触媒 | 二酸化炭素の還元反応において、使用する触媒が白金等の貴金属を含む場合 |
| 有機系 | 二酸化炭素の還元反応において、使用する触媒が有機配位子を有する有機金属錯体系である場合 |
| 電気化学系 | 二酸化炭素の還元反応において、明確に触媒を使用する場合、あるいは触媒の記載がなくとも電気化学反応を利用する場合 |
| その他 | 二酸化炭素の還元反応において、上記以外の触媒等を使用する場合、具体的な記載がない場合を含む |
| CO等 | 還元生成物として、改質ガス等を含む一酸化炭素が主である場合 |
| 炭化水素等 | 還元生成物がメタン等炭化水素系化合物である場合 |
| アルコール等 | 還元生成物がメタノール等アルコール類、含酸素化合物である場合 |
| その他 | 還元生成物が上記以外の化合物、または不明である場合 |
| 参考
情報 |
上記分類には該当しないが、技術的に参考として収録しておきたい特許情報等を取り上げます。 |